1.   今日は、在日朝鮮人、そして日本国民の皆さんに対する講説内容で再び、ここ、桜田門外に来ています。

　今日の内容は、とりわけ、当越励学院の院長阿南巌、すなわち、我々の実の父が３年半の間、労働者としてこの社会で受けてきたことに関して話したいと思います。

　隠し通して、我々の家族に結婚という形で入ってきた。… カルト結社に属した婆らが … 我々の家族を中から破壊しようとした。

　あのカルトに属した者は一切、頭を下げようとしなかった。

　しかしその女は、千葉県君津市にとどまり、そしてそこで、我々の父に対する極悪の誹謗中傷をまき始めた。

　… 生活費を得るために、土木作業員にならなければならない進みとなった。

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2.   … そしてどんなに良く仕事をしても、1日9000円という非常に少ない給料で日払い労働者として私たち娘を養い、そして本職である務めに励み続けた。

　日本国民がアメリカから解放されるための天命を我々の父は受けている。

　父は絶対に手抜きはしなかった。また、一番、みんなが嫌がる仕事も率先してそれに取り掛かり… 非常に真面目な労働者として評価もされていた。

　とりわけ、千葉県富津市、君津市、木更津市は父の長年の教育活動の地元 … 。

 

3.   … 在日朝鮮人の者たちは、父に対して、日々の土木現場で酷い嫌がらせと、そして嫉妬による攻撃を数多く働いた。

　その代表的なものは、約束の時間に父がそこに行くと … １時間も１時間半も、その土木建設会社の迎えは来なかった。

　さらに、「あそう」（有限・朝生建設興業・千葉県君津市外箕輪）という名の建設会社では、… 汚い振る舞いで、院長を攻め続けた。何日も何日も。

 

4.   … そのわずかな給料で新しい鋤簾（じょれん）を買い、そして朝生のその自宅の玄関前に、夜中、新しい鋤簾を置いた。… この一件は終わっていない、という合図である。

　同じように、福田水道という会社がある（有限会社・君津市外箕輪）。

　とりわけあの若い専務は、嫉妬して、そして父に対して … と何回も何回も、あくる日もあくる日も、そのように攻撃し続けた。 － 在日朝鮮人が。

　… 父は、黙って耐えていた。

　この国日本に居る在日朝鮮人の実態である。

 

－ 後編 －
 

5.   日本瓦斯株式会社（ニチガス）... その実態は真逆であり、朝鮮人が仕切っている会社である。

　（２０１３年）しかしあのニチガスは、非常に邪なことに、我々の背後で他のガス会社に圧力をかけ、… （ガスの供給を受けられない生活は九州に移住した２０１８年まで続いた）。　

　… 人として信じられないほど酷い誹謗中傷、根も葉もない、つまり真っ赤な嘘をあの義理の娘は父に対し背後でまき始めた。そしてその義理の娘はカルト結社の一員、そして、日本人ではない、在日朝鮮人。

　… 君津警察署の副署長佐々木、そしてまた刑事課課長の石井広は「いやー、何もできない」 … 我々を追い返した。… （我々は）国民の皆さんに、その彼女の喋りを聞き入れることが無いようにと、その文書で強調した。

 

6.   ３０年以上父は教育者として非常に信頼され、そして、さんび学院国際学校の設立試運営の責任者を１０年以上務め、建物も富津市役所から借り受け、そこで国際学校の設立に向け全力を投じていた。

〈死を崇拝する寺カルトに属す警官による妨害〉－ 報いを受ける！

… 千葉県君津警察が、その女が被害届を出せば、… ができると、警察があの女に接触した。

　

7.   … その際に警察がどういう質問をしてくるか、院長はそのメモをとった。

　（君津警察刑事課の者どもは）「メモをとってはならないという法律がある」と、そこまで真っ赤な嘘をつき、不正を働いた。

　後日 … 法律事務所、弁護士ははっきりと、「そのような法律は存在しない」と答えた。

　次の呼び出しがあった時 … 「謝罪が先である」と院長は君津警察に対し、強調した。

　数ヶ月、連絡は一切無かった。

　２０１３年１１月２１日の朝 … あの福田水道の事務所前の路上 … 公衆の面前で、しかも若い青臭いガキの刑事らがスポーツカーに乗って、そして院長を不正に、違法に、逮捕した。

　逮捕状に「職業不詳であって、逃亡するおそれがあって、再三の出頭要請に応じる素振りは全く無く」と … 真っ赤な嘘を書き、その逮捕状で我々の父を逮捕した。

　この二人とも（副署長佐々木、刑事課長石井）在日朝鮮人である。

 

8.   さらに、院長の逮捕状を発付した者及び勾留状を出した者は、あの木崎正である。大阪から、そのちょっと前に木更津簡易裁判所に移ってきた奴、木崎正、裁判官ではなく事務官上がりの奴、あれも違法、あれも在日朝鮮人、統一カルトの一員。

　（私をも逮捕した）… それに対して、笑って、このように言った。引用する「私は韓国人だから」と言った。

　判決も、裁判も無く、何の法的根拠も無く、父を千葉刑務所に投獄した。そして、その中で肺炎を患って死ぬようにと、あの安倍晋三は谷垣禎一、時の法務大臣を使い … 。父は昼夜、表で雪が降り積もる中、隙間風の入る独房に収容され、そして、暖をとることが一切出来なかった。

　… その濡れ衣によっての生活が始まった。

 

9.   … ゲスい心でカスの心で、その政治家が黒いピカピカの車でそばを通って、院長をあざけ笑った。

　… 雨の中の現場の仕事で疲れて帰ってきても、家にはガスは無い、カセットボンベしか無い。また（鍋一杯の）お湯を沸かして（シャワーとし）、そして、翌朝もまた早起きしてまた現場の仕事。その毎日であった！

　法律を徹底的に調べ、そして、その関与した公務員らの数々の違法行為を我々はつかむことができるようになった。

　私はこれらの裁判を全て父とともに戦った。本人訴訟で我々は戦った。弁護士らは公的機関に屈する者たちである。

 

10.   … （訴訟が）どんどんどんどん増えていき、２０１４年の冬にかけて、我々はもう何件もの訴訟を同時進行で進めていた。これらのファイル … 我々の自宅の事件ファイル（４６冊の写真）である。

　…（午前中に届いた通数）「はい、合わせて１２通」（特定記録、書留など全て裁判所から）… 裁判所はいちいち、我々二人にそれぞれ別の封筒で一通１０８０円もかけて、そのようなアホった法律違反の決定書を送りつけてきた。

　… この裁判所の者たちがそのような違法な決定をどんどん、出してきた。

　全てを、お前たち在日朝鮮人はかけた。お父さんを潰すために、全てをかけた。

　

11.   大阪府警本部の刑事らが突然、２０１４年の１１月１９日、父の誕生日の早朝に、この、ように、突然、また、父を逮捕した（提示中の写真はその数時間前の場面）。父の（６１歳の）誕生日の朝に、しかも、我々には、違法に執行猶予が付けられていた。… わずか、９ヶ月後にこのように、父も私も、今度は大阪府警本部に逮捕された。そしてこの写真にいる者たちは、大阪府警本部刑事部の捜査第４課、暴力犯を担当する者たちである。

　父は一度も暴力を振るったことがない。

　一回目の違法逮捕、違法勾留、違法投獄のその時も、ずーっと接見禁止が父に付けられていた。なぜなら、あのカルト組織・統一教会のプリンスと呼ばれていた安倍晋三は、あの裏のバイデンの、その秘密結社の者と共に、共謀の上、院長の理性が崩壊するようにと狙った。だから、違法に３ヶ月間も接見禁止を付した。

　その時の大阪地方裁判所長、古佐田潔という名前の奴である。この者もまた、日本人ではない。－ 父と私に対する虚偽の内容を訴え、虚偽告訴罪を犯した。

 

　お前たち在日朝鮮人、お前たちは父を潰すことが出来なかった。

 

12.  その理由を述べる。

　この輝き、この輝く真実がある、そして、そびえ立っている。

　お前たちの、敗北である。

　約束である。

 

13.   最後に、この社会でその悪を働き続ける者に焦点を当てる。

　戦前までは二つともえと言える。つまり、僧侶、そしてヤクザ、この両組織の者たちが渦を巻きながらこの日本社会で破壊を働き続けてきた。

　あのアメリカ・GHQ・カルト結社が入ってきて、戦後はもう一つ加わった。

　戦前までいたものに、ちょっと、「ボクシング」も加える。

　… 「牧師 ing」… 牧師の姿をした犯罪者である。

　三つ巴が示す「巴者」が戦後できた。日曜日は牧師として … 火曜日には袈裟を着て僧侶として … そして金曜日にはヤクザとして … 。

　院長はあの者（アーサーホーランド）に面と向かって、唯一の神の裁きを宣告した。

 

14.   この巴者が最も憎むものがある。それは、国民の後悔の念である。

　その後悔の心が、実は、助けを受けるための鍵であり、条件である。

　－ 卓上の加湿器 － 小型だから蒸気は目に見えないんです … 無臭のガス。

　

15.   そして彼ら（巴者）が一番対象にしたのは、第二次世界大戦後、戦地から戻った日本兵の皆さん、傷痍軍人の皆さんであった。

　そのようにして日本社会から「父性」が奪われてしまった。

　－ 父親の性質、父親の姿、父親の心 －

 

　これからも … 語らずにはいられないのである。