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11. 大阪府警本部の刑事らが突然、2014年の11月19日、父の誕生日の早朝に、この、ように、突然、また、父を逮捕した(提示中の写真はその数時間前の場面)。父の(61歳の)誕生日の朝に、しかも、我々には、違法に執行猶予が付けられていた。… わずか、9ヶ月後にこのように、父も私も、今度は大阪府警本部に逮捕された。そしてこの写真にいる者たちは、大阪府警本部刑事部の捜査第4課、暴力犯を担当する者たちである。
父は一度も暴力を振るったことがない。
一回目の違法逮捕、違法勾留、違法投獄のその時も、ずーっと接見禁止が父に付けられていた。なぜなら、あのカルト組織・統一教会のプリンスと呼ばれていた安倍晋三は、あの裏のバイデンの、その秘密結社の者と共に、共謀の上、院長の理性が崩壊するようにと狙った。だから、違法に3ヶ月間も接見禁止を付した。
その時の大阪地方裁判所長、古佐田潔という名前の奴である。この者もまた、日本人ではない。- 父と私に対する虚偽の内容を訴え、虚偽告訴罪を犯した。
お前たち在日朝鮮人、お前たちは父を潰すことが出来なかった。
12. その理由を述べる。
この輝き、この輝く真実がある、そして、そびえ立っている。
お前たちの、敗北である。
約束である。
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