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7. … その際に警察がどういう質問をしてくるか、院長はそのメモをとった。
(君津警察刑事課の者どもは)「メモをとってはならないという法律がある」と、そこまで真っ赤な嘘をつき、不正を働いた。
後日 … 法律事務所、弁護士ははっきりと、「そのような法律は存在しない」と答えた。
次の呼び出しがあった時 … 「謝罪が先である」と院長は君津警察に対し、強調した。
数ヶ月、連絡は一切無かった。
2013年11月21日の朝 … あの福田水道の事務所前の路上 … 公衆の面前で、しかも若い青臭いガキの刑事らがスポーツカーに乗って、そして院長を不正に、違法に、逮捕した。
逮捕状に「職業不詳であって、逃亡するおそれがあって、再三の出頭要請に応じる素振りは全く無く」と … 真っ赤な嘘を書き、その逮捕状で我々の父を逮捕した。
この二人とも(副署長佐々木、刑事課長石井)在日朝鮮人である。
8. さらに、院長の逮捕状を発付した者及び勾留状を出した者は、あの木崎正である。大阪から、そのちょっと前に木更津簡易裁判所に移ってきた奴、木崎正、裁判官ではなく事務官上がりの奴、あれも違法、あれも在日朝鮮人、統一カルトの一員。
(私をも逮捕した)… それに対して、笑って、このように言った。引用する「私は韓国人だから」と言った。
判決も、裁判も無く、何の法的根拠も無く、父を千葉刑務所に投獄した。そして、その中で肺炎を患って死ぬようにと、あの安倍晋三は谷垣禎一、時の法務大臣を使い … 。父は昼夜、表で雪が降り積もる中、隙間風の入る独房に収容され、そして、暖をとることが一切出来なかった。
… その濡れ衣によっての生活が始まった。
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